メガネもいろいろ [梅吉]
8月の中頃人生初の「遠近両用メガネ」を作りました。
近視のメガネの度も合わなくなっていたし活字がメガネ外さないと全然見えないw
累進メガネはまだ良いかな?とも思ったのですが
うちにいる遠近の先輩が(笑)「老眼が進む前に早めに作って慣れた用が良い!」と
強力に進めてくるものですから(爆)
仲間が欲しかったんでしょうねぇ(≧艸≦)
(というのは冗談で本当に早めに作った方が楽なんですよw)
スマホも新聞の文字もはっきり見えるようになったし遠くもよく見える。
だけどPCを見る時にだけちょっとストレス。
視線をずらせばしっかり見えるのですが
1日に何度も感じるそのわずかなストレスがなんともキモチ悪い( ・̆ˍ・̆ )
私のごく日常の生活では
「PCと料理をするとき支障がなく、活字が読めて近所の買い物で不自由なく見えるメガネ」でOK。
車は運転しないので遠くはクリアに見えなくても問題なし。
そこで2本目のメガネとして「中近両用」も作りました。
(2本目メガネのモデルを梅吉さんにお願いしました^^)
日常生活は「中近」でカバーして
遠くをはっきり見たいお出かけ時には「遠近」に掛け替えようとの目論見です^^
手元がくっきりはっきり見えるってなんて良いでしょ (≧▽≦)
爪のお手入れや梅吉の耳&歯のメンテナンスする時いちいちメガネを外さなくてもよくなりました。
「遠近両用」の方は普段は災害用の持ち出しバックに入れておこうかな。
非常時に周囲に迷惑をかけることのないよう対策しておくのも大切ですよね。
メガネはファッションに合わせてフレームを変えてかけるものだと持ってましたが
大人になると「見え方によるかけ変え」もしなくちゃならないなんて!
若い時はそんなこと思ってもいなかったわwww
一緒に「中近」を作ったおっとは目指していた見え方ではなかったようで「近々」に作り変えることに。
累進メガネは何が見たいかの目的に合わせて本当にいろいろです。
これから作ろうかな?と考えている方は
何を見たいのか目的をはっきりさせることをお勧めします^^
*********************************************
久々のディナー、ビストロスミレ の続きです。
スープも終わったところで赤ワインに切り替えます。
小さなお店ながらもワインリストはなかなか充実!
小布施のワインがありました。
小布施、北斎の記念館があり栗が美味しいところ^^
長野の善光寺と合わせて行って見たい場所の一つです!
家飲みでは国産ワインを飲むことはないので頼んでみた。
(クリックで拡大します。お好きな方は読んでみて!)
『ちゃぶ台ワイン』(笑 笑
小布施ワイナリーは個人経営の小さなワイナリーのようです。
ワインの特性やこだわりを綿々と書き綴ってありちょっと笑ってしまいましたが
こういうウンチクは嫌いではありません^^
重すぎず軽すぎず、でもコクもありスパイシーでもありこの日のお食事にぴったりでした^^
いよいよメインの一皿目。
甘鯛のうろこ焼きとスルメイカのセトワーズ。
(セトワーズ:魚介類をトマトソースで煮込んだ南仏の港町セートの郷土料理)
鯛のあのかたーいうろこがパリッパリに焼かれています。
にっくきうろこがこんなに美味しいなんて!
セトワーズに添えられたバターライスのコクとよく合います。
メインの二皿目。
ラムシンのローストと淡路産玉ねぎのグリル焼き。
(ラムシン:牛さんの背中の方のお肉でサーロインのお隣の部位)
柔らかい赤身がジューシーで美味しかったわ。
淡路産玉ねぎはキッシュとはまた別の味わいで美味^^
デザートはアイスクリームとパイン、ガトーショコラ、スイカの盛り合わせ。
プレートの「Happty Birthday」が嬉しい。
これにコーヒー。
本当に大満足のお食事でした。
そして驚くなかれ!このコース、この内容で5000円!!
私たちは初めに「たくさん食べられない」旨伝えていたので
少なめの盛り付けになっていますが通常はもっと量があるはず。
たくさん食べたい方は心配しないでくださいね(^_-)☆
ただしマスター?シェフ??(笑)お一人で切り盛りしているので
メニューは今回記事にした「シェフのお任せコース」一択です。
お魚お肉両方orどちらか一品、は選択できます。
お店の混み具合にもよると思いますが
コースの料理の他にも何ができる?何がある?で
別料理のオーダーも出来そうです。
予約時に食べたいもののリクエストも可能とのこと。
次食事に行くのはおっとのお誕生日かなー^^
美味しいお食事とワインで満たされて
帰りがけ少し歩いて見えて来た通天閣がエッフェル塔に見えました(≧▽≦)
※マスター?シェフ??って書いているのはですね・・・
どちらもしっくりこないから。
いかにもフレンチっぽい白い仕事着だとシェフって呼んじゃうし
カフェエプロンなんてしているとマスターって呼びたくなるけど
アディダスの赤いジャージはいてるのよ、マスター?シェフ??(≧艸≦)
いえ、とってもお似合いなんですよ(^_-)☆
良いお店です。Bistro Sumire
↑ガブッと一押し↑
近視のメガネの度も合わなくなっていたし活字がメガネ外さないと全然見えないw
累進メガネはまだ良いかな?とも思ったのですが
うちにいる遠近の先輩が(笑)「老眼が進む前に早めに作って慣れた用が良い!」と
強力に進めてくるものですから(爆)
仲間が欲しかったんでしょうねぇ(≧艸≦)
(というのは冗談で本当に早めに作った方が楽なんですよw)
スマホも新聞の文字もはっきり見えるようになったし遠くもよく見える。
だけどPCを見る時にだけちょっとストレス。
視線をずらせばしっかり見えるのですが
1日に何度も感じるそのわずかなストレスがなんともキモチ悪い( ・̆ˍ・̆ )
私のごく日常の生活では
「PCと料理をするとき支障がなく、活字が読めて近所の買い物で不自由なく見えるメガネ」でOK。
車は運転しないので遠くはクリアに見えなくても問題なし。
そこで2本目のメガネとして「中近両用」も作りました。
(2本目メガネのモデルを梅吉さんにお願いしました^^)
日常生活は「中近」でカバーして
遠くをはっきり見たいお出かけ時には「遠近」に掛け替えようとの目論見です^^
手元がくっきりはっきり見えるってなんて良いでしょ (≧▽≦)
爪のお手入れや梅吉の耳&歯のメンテナンスする時いちいちメガネを外さなくてもよくなりました。
「遠近両用」の方は普段は災害用の持ち出しバックに入れておこうかな。
非常時に周囲に迷惑をかけることのないよう対策しておくのも大切ですよね。
メガネはファッションに合わせてフレームを変えてかけるものだと持ってましたが
大人になると「見え方によるかけ変え」もしなくちゃならないなんて!
若い時はそんなこと思ってもいなかったわwww
一緒に「中近」を作ったおっとは目指していた見え方ではなかったようで「近々」に作り変えることに。
累進メガネは何が見たいかの目的に合わせて本当にいろいろです。
これから作ろうかな?と考えている方は
何を見たいのか目的をはっきりさせることをお勧めします^^
*********************************************
久々のディナー、ビストロスミレ の続きです。
スープも終わったところで赤ワインに切り替えます。
小さなお店ながらもワインリストはなかなか充実!
小布施のワインがありました。
小布施、北斎の記念館があり栗が美味しいところ^^
長野の善光寺と合わせて行って見たい場所の一つです!
家飲みでは国産ワインを飲むことはないので頼んでみた。
(クリックで拡大します。お好きな方は読んでみて!)
『ちゃぶ台ワイン』(笑 笑
小布施ワイナリーは個人経営の小さなワイナリーのようです。
ワインの特性やこだわりを綿々と書き綴ってありちょっと笑ってしまいましたが
こういうウンチクは嫌いではありません^^
重すぎず軽すぎず、でもコクもありスパイシーでもありこの日のお食事にぴったりでした^^
いよいよメインの一皿目。
甘鯛のうろこ焼きとスルメイカのセトワーズ。
(セトワーズ:魚介類をトマトソースで煮込んだ南仏の港町セートの郷土料理)
鯛のあのかたーいうろこがパリッパリに焼かれています。
にっくきうろこがこんなに美味しいなんて!
セトワーズに添えられたバターライスのコクとよく合います。
メインの二皿目。
ラムシンのローストと淡路産玉ねぎのグリル焼き。
(ラムシン:牛さんの背中の方のお肉でサーロインのお隣の部位)
柔らかい赤身がジューシーで美味しかったわ。
淡路産玉ねぎはキッシュとはまた別の味わいで美味^^
デザートはアイスクリームとパイン、ガトーショコラ、スイカの盛り合わせ。
プレートの「Happty Birthday」が嬉しい。
これにコーヒー。
本当に大満足のお食事でした。
そして驚くなかれ!このコース、この内容で5000円!!
私たちは初めに「たくさん食べられない」旨伝えていたので
少なめの盛り付けになっていますが通常はもっと量があるはず。
たくさん食べたい方は心配しないでくださいね(^_-)☆
ただしマスター?シェフ??(笑)お一人で切り盛りしているので
メニューは今回記事にした「シェフのお任せコース」一択です。
お魚お肉両方orどちらか一品、は選択できます。
お店の混み具合にもよると思いますが
コースの料理の他にも何ができる?何がある?で
別料理のオーダーも出来そうです。
予約時に食べたいもののリクエストも可能とのこと。
次食事に行くのはおっとのお誕生日かなー^^
美味しいお食事とワインで満たされて
帰りがけ少し歩いて見えて来た通天閣がエッフェル塔に見えました(≧▽≦)
※マスター?シェフ??って書いているのはですね・・・
どちらもしっくりこないから。
いかにもフレンチっぽい白い仕事着だとシェフって呼んじゃうし
カフェエプロンなんてしているとマスターって呼びたくなるけど
アディダスの赤いジャージはいてるのよ、マスター?シェフ??(≧艸≦)
いえ、とってもお似合いなんですよ(^_-)☆
良いお店です。Bistro Sumire
↑ガブッと一押し↑