上級下僕、下級下僕 [梅吉]
なかなか上手く食べられなかったサラダ。
お互い要領が分かってきたのかなかなか良い感じになってきました。

上級下僕がちゃんとサラダ鉢を抑えてあげて梅吉さんが引っこ抜く。
本にゃんは食べてるつもりなんですがほとんど口に入っていません^^;

あたりに散乱した草を素早く集めて差し出す上級下僕。

手までかじらないでくださいな。

鼻にしわを寄せて真剣に食べてます。妖怪猫の本性が出ちゃってますよ!
草の集め方が遅かったり草の持ち方が悪いと
爪を出した手で下僕の手をぎゅ〜〜〜っと押さえつけてきます。きびしいな〜。

サラダの後はメインディッシュ。
下級下僕(おとーさん)の足をがぶ〜。
↑ガブッと一押し↑
お互い要領が分かってきたのかなかなか良い感じになってきました。

上級下僕がちゃんとサラダ鉢を抑えてあげて梅吉さんが引っこ抜く。
本にゃんは食べてるつもりなんですがほとんど口に入っていません^^;

あたりに散乱した草を素早く集めて差し出す上級下僕。

手までかじらないでくださいな。

鼻にしわを寄せて真剣に食べてます。妖怪猫の本性が出ちゃってますよ!
草の集め方が遅かったり草の持ち方が悪いと
爪を出した手で下僕の手をぎゅ〜〜〜っと押さえつけてきます。きびしいな〜。

サラダの後はメインディッシュ。
下級下僕(おとーさん)の足をがぶ〜。
↑ガブッと一押し↑